足と靴の悩みを
解決したい女性へ
-
- 小さいサイズ
-
-
サイズ別
-
パンプス
-
サンダル
-
レースアップ
-
ブーツ
-
スニーカー
-
レインシューズ
-
ローヒール
-
ミドルヒール
-
ハイヒール
-
SALE
-
シューケア
-
-
- 大きいサイズ
-
-
サイズ別
-
パンプス
-
サンダル
-
レースアップ
-
ブーツ
-
スニーカー
-
レインシューズ
-
ローヒール
-
ミドルヒール
-
ハイヒール
-
SALE
-
シューケア
-
小さいサイズ
-
サイズ別
-
パンプス
-
サンダル
-
レースアップ
-
ブーツ
-
スニーカー
-
レインシューズ
-
ローヒール
-
ミドルヒール
-
ハイヒール
-
シューケア
大きいサイズ
-
サイズ別
-
パンプス
-
サンダル
-
レースアップ
-
ブーツ
-
スニーカー
-
レインシューズ
-
ローヒール
-
ミドルヒール
-
ハイヒール
-
シューケア
冷え性を治したい!(3)『日常生活で変えてみる!』
店長の挑戦 冷え性を治したい
「 店長は男子ではありますが、れっきとした 「冷え性」 です… 」
というわけで、前回より始まっております。
■□□□□
「店長の挑戦 冷え性を治したい!」
□□□□■
第3のトライは
『 日常生活で変えてみました! 』
プチ健康おたく、な私。
身体や健康に関する本を結構読むのですが・・・
これまでほとんど読んでみたことのない ”アーユルヴェーダ”をベースにした本を最近読みました。
(アーユルベーダ…単純に言ってしまえば、、インドの伝統医学)
この中で、健康的な生活のために、 特に冷え体質の人は気を付けた方が良いと書かれていた 習慣みたいなものが気になりまして、、
正直、1つ1つは
『なんてことないなあ…』
というちっちゃなネタではありますけれども、、 何はともあれ、とばかりに ここしばらく実践してみておりますので、 ご紹介させて頂きます。
(1)「足を拭く」
お風呂を出たとき、身体全体拭きますが、 足はつい、足ふきマットになすりつけて 終わりにしてしまいがちです。。
なんて書きますと、大変なものぐさ、 と思われてしまいそうで何ですが… (否定もできませんけど。。)
という事は、当然、
・足の指の間 ・足の甲
なんてあたりは、まだまだ水分がついているまま とは言えるわけで…
これまで気にならないといえば気にならなかったのですが、 気にし始めて見ると…
冷えが一番気になっている足先こそ、 熱を奪われやすい状態にしていたなあと気づきます。 何より、拭いてみると気持ち良さが違いますね。。
(2)「髪を早く乾かす」
これまたお風呂後の話。 髪の毛を乾かすにせよ、
「少し自然乾燥してからの方が、 ドライヤーも長く使わなくてよいし…」
と思ってましたが、
気にし始めると、
ここでタイムラグがあると、結構な熱量を奪われていたのではないかと
確かに、寒い季節はすぐ冷たくなるので これまでも早めに乾していたとは思うのですが、 より意識して、
一度でも冷たくなりきる前に、
としています。
とし始めると、2~3分でもそのままではいられない、 という気分になってきました。。
(3)「裸足生活を極力やめる」
冬になって、特に冷たいとか耐えられないとか思う時期以外は 家の中のフローリング上でも、裸足でいることが多いのです。
道場では当然裸足で稽古しているので、 普通の人よりは、裸足に慣れ、快適に 思ってしまうのかもしれません。
…ではありましたが、
これも気にし始めると、じわじわと足から 熱を奪っていると言えるわけで。
靴下をとにかく履くようにしました。
こうやって書いてみて思うのですが…すべて、
「気にし出すと…気になる。」
というのが正直なところであり、
「冷えが改善された!」
というにはまだ至りませんが、、
”やってないと、冷えていくと感じる”
とようにはなりました。
『冷たい。冷えてる』
と自覚があるときにどうにかするというものでなく、
『冷えやすい体質” を作り上げている様々な要因を未然に防ぐことが大事』
と思うようになりました。
まあ無自覚に身体に負担をかけていたのでしょう・・・
「生活習慣」
というのは、本当に大事なものですね。
という事で、
「細かいことからコツコツと」 とばかりに、習慣として続けていきたいと思っております。
ちなみに
第1回 「朝食を変えてみる!」 第2回 「歩き方を変えてみる!」
はぼちぼち続けています。
これから本格的な寒さを迎えて、どうなる事やら… ではありますが、、 冷え症の改善がどこまでかは別として、 身体の調子全体としては良くなってきているのは 確かだなと感じています。
皆様も、もし気になられた”挑戦”ありましたら 是非お試し頂けたら幸いです。
というわけで、冷え症改善への挑戦、 新たなネタを考えつつ、次号へ続きます…